11月 18日は「土木の日」
これは、土木学会の前身である日本工学会の設立が明治12年11月18日であることと、「土木」の二文字を分解すると「土」は「十一」に、「木」は「十八」になることに由来します。
そして、「土木の日」関連行事として、一般の人たちにも土木についての知識を深めてもらおう、もっと身近に感じてもらおうと日本各地で様々なイベントや催しが実施されています。
現場見学ツアーや展示会、講演や説明会など、道路やトンネル建設等の土木事業の紹介から、土木工事で欠かせない建設機械の紹介や説明まで、幅広く多様な取り組みが行われています。
土木工事に深く関わっているのは、当然のことながら建設機械です。そして、そこでの各作業に不可欠なのが建設機械アタッチメントです。
MB では、様々な役割を果たす建設機械アタッチメントを開発・製造しております。
破砕作業を行うバケットクラッシャー、資材のふるい分けに使用されるスクリーニングバケット、路面や法面等の切削作業を行う回転ドラムカッターは通称ツインヘッダー 、そして多種多様な資材を掴み移動させる機能により仕分け作業に適したグラップル。
MB アタッチメントは、各種油圧ショベルに対応しており、様々な用途および現場でご利用いただけます。MB アタッチメントの使用により作業の効率化のみならず時間・コストの削減も実現します。
MB ジャパンでは、これらアタッチメントの販売・技術サポートを行っております。
各アタッチメントの用途や使い方などに関するお問い合わせ、あるいは費用効果等のご相談など、お客様のどのようなご質問やご要望にも誠実に、かつ迅速に対応させていただいておりますので、どうぞお気軽に MB Japan までご連絡ください!
関連リンク:土木学会中部支部 jsce-chubu.jp