信頼で選んだMBバケットクラッシャーBF60 経営者が語る納得の実力

解体・土木工事を手がける有限会社川波建設様は、MBクラッシャーのアタッチメント、バケットクラッシャーBF60.1 S4を導入。今回は、その処理能力や信頼性について直接語っていただきました。

バケットクラッシャーBF60.1を導入した背景

以前からMBクラッシャー製品の存在を知っており、他のオペレーターさんからも「MBのバケットクラッシャーは強い」という評判を耳にしていたそうです。そのため、ご自身の会社でバケットクラッシャーBF60.1を選ぶ際に迷いはなく、信頼して購入を決定しました。

お客様の声

ユーザーが語るMBアタッチメントの満足度

自社のヤードで保有されている設置式のスクリーンで、コンガラをある程度分別した後に、バケットクラッシャーを使用し、破砕サイズを40mmに設定し、破砕。バケットクラッシャーBF60.1の処理能力に満足している、とコメントをいただきました。

社長自ら操作するほど大切に使われる理由

社長ご自身が時間のあるときにバケットクラッシャーBF60.1を操作されているそうです。経営者自ら使用するほど大切に扱われており、製品の信頼性・耐久性への評価がうかがえます。

バケットクラッシャーBF60.1は、解体・土木業の現場でコンクリートがらの破砕・再利用を効率化するアタッチメントです。解体・土木現場での使い勝手や処理能力が高く評価されています。 「強い」「頼れる」というユーザーの声が、導入の決め手になっていることが分かります。

廃棄物処理には許可が必要です。
なお、特定建設資材を用いた建築物等の解体工事、特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事(対象建設工事)については、特定建設資材廃棄物を基準に従って工事現場で分別(分別解体等)し、再資源化等することが義務付けられています。

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