作業スペースが狭い? 処理コストが高い? 破砕機を買い替える時期がやってきた?

そんな現場のお悩みをMBクラッシャーが解決します!

  • 破砕したいけれど、場所が狭い……。
  • 解体発生材の処理コストが負担……。
  • 自走式破砕機の買い替えを考えているが、もっと経済的な方法を模索中。

そんな現場のお悩みにMBクラッシャーが応えます!

現場のお悩み1:瓦を砕きたいけれど、どうしたらいい?

解決策1:そんな時には、MBバケットクラッシャーをお持ちの建機に取り付けて使えば、便利です。

こちらは、MBバケットクラッシャーを使って、解体工事で発生した瓦を破砕している現場です。

瓦を破砕するバケットクラッシャーMB-C50

バケットクラッシャーMB-C50をコベルコの油圧ショベルSK75SRDに取り付けて使用。 バケットクラッシャーMB-C50は、シリーズの中でも最小サイズ!コンパクトな動きが実現するため、作業範囲が狭い場所や、小規模の現場でもスピーディーかつ効率的に作業を進めることができます。

お持ちの建機に最適なアタッチメントをご提案いたします。
お気軽にご相談ください!


現場のお悩み2:大きいまま処理場に運ぶとコストが高くて……

解決策2:MBバケットクラッシャーを使えば、コスト削減のみならず、現場発生材のリサイクルも可能です。

石灰岩を砕くバケットクラッシャーBF80.3

地盤が石灰岩でできている現場の事例です。建設工事や道路工事、土木工事などで掘削工事をおこなうと必ず石灰が出てきます。 そこで、現場で使用していたCAT320にバケットクラッシャーBF80.3を取り付けて、石灰岩を破砕。砕いた石灰岩を有効に再利用することで、運搬・処理コストを大幅に削減することに成功しました。

MBバケットクラッシャー導入前は、掘削で発生した石灰岩をブレーカーで砕き、中間処理場に持ち込んでいたため、処理コストが大きな負担になっていたそうです。また、以前所有していた古い自走式破砕機では、現場によっては使用するのに不便だったとのこと。 MBアタッチメントなら、建機に取り付けて現場内を自由に移動でき、別の工事のための回送も楽にできるため、使いやすさが高く評価されています。

あなたの現場でも使ってみませんか?
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現場のお悩み3:固定式破砕機の買い替えを考えているけれど、そこまで処理量は多くない……

解決策3:そんな場合には、柔軟な作業を可能にする、MBバケットクラッシャーがお勧めです。すでにお持ちの建機に取り付けて活用できるため、低コストで実現可能です。

石を砕くバケットクラッシャーBF60.1
石を砕くバケットクラッシャーBF60.1

こちらの現場では、元々固定式破砕機を使用していましたが、古くなって使えなくなったそうです。 そこで、固定式破砕機の買い替えを検討した結果、そこまで処理量は多くないため、コストのあまりかからない方法を模索していました。 そこで見つけたのが、MBバケットクラッシャーBF60.1。 現場で使用していたコマツの油圧ショベル138に取り付けて、石を砕いていきました。 MBバケットクラッシャーは、2枚のジョーの開口幅を調節することで、ニーズに応じた大きさの破砕材を得ることができます。

現場へのアクセスが困難だから、固定式・自走式破砕機の使用は難しい。どうしよう? 工事コストを減らしたいけれど、具体的にどうすれば? 住宅地での作業だけど、騒音が心配……。

現場で抱えるお悩みの数々に、最適な解決策をご提案いたします。

どうぞお気軽にご相談ください。MBクラッシャーが全力でサポートします!



廃棄物処理には許可が必要です。
なお、特定建設資材を用いた建築物等の解体工事、特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事(対象建設工事)については、特定建設資材廃棄物を基準に従って工事現場で分別(分別解体等)し、再資源化等することが義務付けられています。